JA健康寿命100歳プロジェクト

JA健康寿命100歳プロジェクト

100歳プロジェクトマーク健康寿命の延伸を目指し、2010年にスタートしたJA健康寿命100歳プロジェクトの活動は今年で10年目を迎えました。

人生100年時代の今、

① 地域住民の方々を含め、JA助けあい組織、JA女性組織などを中心に展開し、
② 健康寿命を伸ばす「運動」「食事」「健診・介護・医療」の3つの柱に
「いきがいとゆとり(=社会参加)の活動」を加えることで、地域コミュニティの再生も
目指すこのJA健康寿命100歳プロジェクトを通じた活動への期待は益々高まっています。

ここでは、3つの柱「健診・介護・医療」「運動」「食事」の活動メニューをご紹介します。

運動

  • JA健康寿命100歳プロジェクト体操(介護予防運動プログラム)
    (JAてんとうムシ体操(転倒予防)・JAみつばち体操(尿失禁予防))の実施・普及
  • 「ウオーキング」の実施
  • 健康体操の実施(レインボー体操) 等

食事

  • 乳和食®の実践・普及推進
  • 「五色弁当」の実践
  • みんなのよい食プロジェクトの推進

健診・介護・医療

  • 歯(し)あわせ体操(口腔ケア)の普及・歯っぴーサポーターの養成
  • 認知症啓発活動(認知症サポーター養成等)

☆詳しくは、活動を紹介しているチラシをご覧ください。